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9月22日ドリームゲートスノークラブ練習会西武園ゆうえんちS-airウォータージャンプ

  西武園ゆうえんちS-airにて2019年オフシーズン1回目となるクラブチームの練習会には笠村雷。渡邉かりんの2名の所属選手が参加しました。怪我などの都合により参加できるメンバーは少なかったのですが、練習会当日の天候は晴れ時々曇りで水温は20度とやや低いものの日中の気温は30度と高く練習日和となりました。


参加選手は朝10時30分に集合の後、ストレッチと軽いシャトルラン、アジリティトレーニングなどでウォーミングアップ。

11時から12時までがトランポリンを使ったトレーニング。

12時より1時間昼休憩を取ったのち13時から15時30分までウォータージャンプトレーニングを行いました。



 午前中のトランポリントレーニングでは

各自午後のWJトレーニングにつなげるための動きを確認。 海外の大きなジャンプを想定して、回転の途中でランディングを見て合わせる動きを練習してもらいました。






空中の頂点に来た時にランディングまでの距離の情報を正確に把握し着地に備える感覚を養うことで、より安全なジャンプができるようになります。

2人ともそれぞれのベーストリックとなる技の中で良い感覚をつかむことができました。

渡邉選手はこの練習時に720からコークの導入に成功することができました。


午後のWJトレーニングでは、笠村選手はトランポリンでローテーションの途中でランディングを確認して合わせる動きを高回転の中で実践できるかをメインに練習してもらいました。 テイクオフの形を変えながら、2回転目に行く前段階でランディングを確認し、グラブを掴んでランディングに合わせる。といったトランポリンでつかんだ一連の流れをうまく導入することができていました。 また、ライトサイドのスピン時に踏切が安定しない事象があったので、練習するジャャンプサイズを落としてベーシックな練習に切り替えました。




 

 渡邉選手は、アプローチ時にRの中でお尻が落ちないポジションを意識しながら力強いテイクオフができる形を覚えました。 スピンでも同様の押し返しをしてから、空中でランディングに合わせるシフティの動きをいろんなグラブを交えながら練習。昨年に比べ安定感のあるグラブスピンができるようになっており、怪我後久しぶりに良いパフォーマンスを出すことができていました。 また、高回転でのグラブやダブルグラブでのスピンローテーションなど少し応用の練習も取り組んでもらいました。



昨年に比べ、シーズン中の怪我などの事情により参加できる選手が少ない状態ですが各選手一人一人にしっかり時間を使ったレクチャーができるため、大変効率の良い練習ができています。 今後、海外FIS大会などの大きなセクションに対応できるように、徹底的に空中での合わせの動きを意識してもらい、スピードのコントロールだけでは補うことができない部分の能力を上げていくことで怪我を未然に防げる形を作っていくことが重要だと考えています。

また、怪我の予防のためにもウォーミングアップやダウン、フィジカルトレーニングの重要性を練習の中で説いていき、少しずつアスリートとして自覚を持ってもらえるようにしていくことが今後のチームの目標になりそうです。 藤田 サイモン

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