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9月22日ドリームゲート練習会S-air

西武園ゆうえんちS-airにて開催された第二回練習会には笠村 雷。青木 雪生。渡邉 かりんの3名の所属選手が参加となりました。所属メンバーの学業のスケジュールなどの関係で参加人数は少なくなりましたが、3名とも内容の濃い練習ができました。



また、今回はボランティアで藤田知人の木場(こば)トレーナーが所属選手の動作分析とトレーニング方法、練習後の身体のケアについてレクチャーをしていただけました。

参加選手は11時から木場トレーナーによるウォーミングアップと、ストレッチなどの方法をレクチャーしていただきました。慢性的な背中痛に悩まされていた渡邉とACL断裂から再建手術を行った笠村両名にとっては非常に重要な内容となりました。





トランポリントレーニング前の準備運動では現状の身体の状態を木場トレーナーに把握してもらいながらどこをほぐすと、どんな動きが改善するのかを確認しながらのウォームアップとなりました。




トランポリントレーニングでは、青木は午後のWJでトライすべく初トリックの導入練習を行いテクオフから状態の入って行く方向や目線の使い方などを確認。ベースの動きを少しずつ改善していきました。 渡邉は得意のトィークの動きのクオリティアップを目指すためにタック→トィーク→タックの一連の動作を全てグラブを掴んだまま行う練習を行いました。

笠村はキャットスピンでのアンナチュラル回転を練習。ライトサイドでの締めの感覚を掴む良い機会となりました。

午後のWJトレーニングでは、いつも自分たちがやっている技を確認しながら軽いウォーミングアップ練習を行ってから、各自の課題に着手していきました。 青木は新技導入とスピンでの押し返しの両テーマを並行して練習する形となりました。 低回転からテイクオフ時に使える押し返す力を上げて行くこととグラブをつかみに行くタイミングをコントロールする意識を合わせて練習。技が崩れてしまった時になにが原因でどう崩れたのかをしっかり把握して行くことによって、その対策方法を模索しながら練習を行ってもらいました。 新技の導入は、前段階のミスティ540の軸を入れて行く方向の修正と締め、開きの感覚を鋭くしてからトライ。ミスティ720のローテーションを体で覚えて行くことができていました。 ここから、どうクオリティアップさせて行くか選手と協議の上進めていこうと思います。


笠村は前回に引き続き低回転でのグラブバリエーションとスイッチからのテイクオフでのグラブの練習となりました。

大技だけではなく細かい動きやアプローチ、テイクオフにどれだけフォーカスできるかが課題でしたが丁寧に飛び出すことができており

応用の効いた動きにも対応することができていました。


渡邉はスイッチトリックの練習をメインに低回転からグラブを取る時の足の形とテイクオフでの体の送り方を意識しての練習となりました。 以前渡邉はスイッチテイクオフでお腹が伸びてしまう事によってグラブの動きが抑制されてしまっていましたが、上半身を引き上げてテイクオフをするのではなく下半身で押し返しを行えるようになることで状態がニュートラルポジションをキープできたまま飛び出せるようになってきました。 グラブのバリエーションも増え安定感も出て来ており雪上で綺麗に決まるイメージが見えて来ました。


今回はトレーナーさんが参加してくれた事によってスキーの技術以外の指導が、あり選手たちにとって少し新鮮な練習になったと思います。


ハードなスポーツで成長期を迎えている子供たちの体のケアやトレーニングはスキー技術以上に大切です。 これからも定期的にトレーナーさんにサポートしてもらえる体制を作っていかなくてはならないと痛感しました。 藤田 サイモン


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