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9月28日ドリームゲートスノークラブ埼玉クエスト練習会

 埼玉クエストのマットジャンプにて2019年第2回目となるオフシーズン練習会を開催いたしました。

参加選手は東虎太郎、渡邉かりん、青木雪生、笠村雷、本広春の5名が参加しました。

参加選手は13時45分に集合の後、受付ギア準備を行い軽いウォーミングアップの後14時半からマットジャンプを使ったトレーニングを2時間半ほど行いました。 参加メンバーは普段ウォータージャンプでのトレーニング量が多く、このマットジャンプを使ったトレーニングでは普段と異なる形状のジャンプを飛ぶ経験をつけるという点と、ウォータージャンプで練習してきた技のランディングをしっかり合わせることができるか?というポイントに練習してもらいました。


ウォーミングアップでは、軽いストレッチ後傾斜を使ったジョギングなどを行い体を温めてから練習を行いました。

 特に渡邉、笠村両選手は膝の怪我からの復帰ということもあるので練習前のウォーミングアップは欠かさず行ってもらっています。



 土日ということもあり施設はかなり混雑している印象で、ジャンプの待ち時間は1本10分〜15分と長く自分が取り組んでいることに対する集中力を持続するのが難しい待ち時間ではありましたが、選手たちは最後まで集中力を途切らせず練習に取り組んでくれました。

 また、埼玉クエストのジャンプはRの形状や落差、浮遊感のリズムなども普段練習しているS-airとは大きく異なりますが、男子選手は早い段階から台の形状を把握し合わせることができていました。






各選手はベーシックなトリックでジャンプの形状やRのリズムに慣れてきたところで、WJで練習をしてきたトリックの練習に移行。

東選手が取り組んだのはSWコーク900。

スイッチコーク540から抜け方を確認。Rなりに軸を倒すのではなく、自分で腰を打ち上げて軸を作る意識を行い良い感覚をつかむことができていました。 720、900と回転のギアを上げてもらい900でも同様に腰の打ち上げの意識とキャットスピンに入るタイミング、空中の体の形などを少しずつ変えながらトライアンドエラーを繰り返して少しずつ良い動きへ寄せることができるようになっていました。




 

 青木選手はウォータージャンプで感覚をつかめたコーク720にトライするべくこの練習に臨みました。

まずは普段自分が行なっている技が同じようにできるかを確認後、バックフリップなどでブロッキングができるかと、長板の重さでのフリップの回転を確認しコークへトライ。

初めは左右の板の踏み方のバランスが悪く軸が戻ってくるときに寄れてしまっていましたが、タメを作ったときに上半身がヨレないようにすることと板の踏みを左右差なく抑え続ける意識を持つことで綺麗に軸が帰ってくるようになりうまくランディングまで出来るようになりました。



笠村選手は怪我明けということもありはハイパフォーマンスな技は少し控えて普段やらないような低回転でのグラブスタイルの練習をメインい行い、ミュートやテールといったベーシックなグラブをトウィークを使って空中の動きに魅せ場を作るようなアクションを入れて回転を合わせれるように練習。 笠村選手はダブル系のハイパフォーマンストリックにもこういった動きがなくオーソドックスな形の技になりがちだったため、魅せれる動きを導入することができるようになることによってスタイルポイントを引き上げることができるのではないかという点に着目しての練習です。 低回転やシングルの3Dなどでは本人動きの違いをはっきり理解できる程度には動けるように仕上がっています。

渡邉選手も2月の膝の怪我から復帰後ようやく本格的な練習ができるようになってきた段階なので、アプローチでの踏めポジションや押し返しの部分をベースに形の異なるジャンプで最低限のパフォーマンスができるかどうかの確認をしました。

その中でも空中でグラブを掴んだままローテションをしながら合わせていく動きは前回のWJ練習で覚えた動きが同じようにできていました。




また、今回の練習会からアメリカから帰国後少しブランク期間があった本広選手が参加しています。 雪上での練習期間が長かったので、まずは雪上でできていたパフォーマンスが、ブラシスノーという特殊な環境の中で発揮できるかどうかを得意なトリックから確認を行いました。

 やや、テイクオフ動作に雑さがあるものの空中のスタイルの部分は申し分なくブランク期間をあまり感じさせないような動きを見せてくれました。

それぞれ、最低限自分のやっておきたいトリックのパフォーマンスを確認することができランディングでの着地の感覚もつかめたため冬に向けて自信をつけることができたと思います。  また、参加した選手からは、2時間半という時間はあっという間に感じるほどだったという意見もあったので1セッションではなく今後は2セッションと練習時間を増やしていくことも視野に入れていきたいと思いました。

藤田 サイモン

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